羽田空港は、日本全国へ便数が多く、遺体の国内空輸で最も利用される空港です。北海道・九州・沖縄・離島など、長距離移送が必要な場合に多く選ばれます。本ページでは、羽田空港発の遺体空輸の流れ・費用・必要書類・注意点をわかりやすく解説します。
羽田空港から遺体を国内空輸するメリット
- 便数が多く、急ぎの移送にも対応しやすい
- 日本全国ほぼすべての主要都市へ空輸が可能
- 深夜・早朝の搬入にも対応できる場合が多い
- 羽田周辺は遺体搬送業者が多く手配がスムーズ
羽田空港からの遺体空輸の流れ
1. 搬送業者へ依頼
まずは出発元(病院・自宅・安置施設)から当社がご遺体をお迎えします。
2. 必要書類の準備
羽田空港から国内線を利用する場合、以下の書類が必要です。
- 死亡診断書(コピー)
航空会社(ANA・JAL等)ごとにルールがあるため、当社が手続きを代行します。
3. 納棺・空輸用の処置
防水処理・棺の固定など、航空機搭載に必要な準備を当社が行います。
4. 羽田空港へ搬入
専用車両で貨物ターミナルへ搬入します。
ターミナル到着後、航空会社の貨物カウンターで受付を行います。
5. 国内線で空輸
羽田からは次の地域への空輸が多く利用されます。
- 北海道(新千歳・旭川など)
- 東北(青森・秋田・仙台)
- 関西(伊丹・関西・神戸)
- 九州(福岡・熊本・鹿児島)
- 沖縄(那覇)
- 離島各地
フライト時間は約1〜3時間程度です。
6. 到着空港での受け取り・搬送
現地の葬儀社がご遺体を受け取り、葬儀会館・ご自宅へ搬送します。
羽田空港からの遺体空輸にかかる費用の目安
■総額:15万〜35万円前後
内訳例(羽田 → 各地域)
一般的な遺体搬送費用の内訳は下記の通りになります。
- 搬送業者による病院〜羽田空港の搬送:3〜8万円
- 国内線空輸費用(ANA/JAL):3〜10万円
- 納棺・防水処置:3〜8万円
- 手続き代行費:数万円
目的地が遠いほど空輸料金が高くなる傾向があります。
当社では、上記内容を含めた定額料金で対応していますので安心してご利用ください。
羽田空港を利用する際の注意点
- 航空会社ごとに受付時間が異なる
- 大型棺・特殊サイズは搭載できない場合がある
- 悪天候で欠航・遅延する可能性
- 深夜便利用はスケジュール調整が必要
- 感染症や高度腐敗を伴うご遺体は乗せることができない
事前に業者へ相談することでスムーズに手配できます。
まとめ:羽田空港は国内空輸で最も利用しやすい空港
羽田空港は便数・対応力ともに整っているため、遺体の国内空輸では最もスムーズに手配できる空港です。必要書類や航空会社との調整は業者が代行するため、急な移送でも安心して利用できます。
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