遺体搬送の申込方法がわからない方へ。
遺体を自宅・病院・警察署から故郷や葬儀場へ運ぶ際は、正しい手順と必要書類を事前に把握することが大切です。
本ページでは、全国どこからでも依頼できる遺体搬送の申込方法、依頼時のポイント、費用相場までわかりやすく解説します。
1. 遺体搬送の申込は“電話”が最速で確実
急ぎの搬送はまず電話連絡
遺体搬送は時間との勝負のため、フォームよりも電話が確実です。
病院・警察署・自宅の場所 と 搬送先(自宅・葬儀場・故郷など) を伝えるだけで、最短30分〜1時間で手配が可能です。
ー電話で伝える5点ー
- 現在の安置場所
- 搬送先の住所
- 故人の氏名・年齢
- 依頼者名と連絡先
- 深夜・早朝の希望有無
2. 申し込み時に必要な書類
遺体搬送を手配する際、次の書類を確認しておくと手続きがスムーズです。
- 死亡診断書または死体検案書
- 搬送先の住所
- 航空便利用の場合:到着空港へ引取りに来ていただく現地葬儀社の手配
書類が手元になくても搬送は手配できますが、後で必要になるため準備しておくと安心です。
3. 遺体搬送の申込から完了までの流れ
STEP1|問い合わせ・見積り
搬送距離、時間帯、安置場所を伝えて料金の目安を確認。
最終見積りは距離・処置内容で決定します。
STEP2|搬送車両の手配
ストレッチャー車(搬送専用車)がお迎え場所に向けて出発します。
早朝・深夜でも24時間対応の業者を選ぶと安心です。
STEP3|お迎え・ご安置
スタッフが故人様を丁寧に移動し、ドライアイス処置等を行い目的地へ搬送します。
STEP4|搬送完了後のお支払い
現金・カード・振込など、業者によって支払い方法が異なります。
事前の料金提示がある業者を選ぶとトラブルがありません。
4. 遺体搬送を申し込む前に確認したいポイント
① 搬送距離と料金体系
- 近距離:1〜10km程度
- 中距離:30〜100km
- 長距離:100km以上や他県跨ぎ
距離が長い場合は 高速代・深夜料金 が加算されます。
② 深夜・早朝対応の有無
夜間でも対応可能か、追加料金が発生するか確認しておきましょう。
③ 空輸(飛行機)を使う場合
航空会社の規定があるため 専門業者による事前手配 が必須です。
5. 遺体搬送の費用相場(全国目安)
- 近距離:20,000〜40,000円
- 中距離:50,000〜100,000円
- 長距離:100,000〜200,000円以上
- 空輸利用:150,000〜300,000円(航空運賃+陸送)
※距離・時間帯・高速料金・地域によって大きく変動します。
6. 遺体搬送でよくある質問(FAQ)
Q1. 深夜でもすぐ来てもらえますか?
A. 24時間対応の専門業者なら可能です。
Q2. 見積りだけでもできますか?
A. 可能です。距離と場所を伝えるだけで概算がわかります。
Q3. 病院から直接故郷へ運べますか?
A. 可能です。長距離の場合は事前予約がおすすめです。
7. 遺体搬送を安心して依頼するための業者選びのポイント
- 料金が明確で追加費用がわかりやすい
- 経験豊富で長距離搬送に慣れている
- 航空便対応が可能(空輸が必要な場合)
- 口コミや実績が豊富
急ぎの状況でも、事前の確認でトラブルを避けられます。
【まとめ】遺体搬送の申込方法は“電話での依頼”が最速
遺体搬送は急を要するケースがほとんどです。
まずは電話で搬送手配を行い、必要書類を準備しながら搬送の流れを確認することが大切です。

