皆さま、こんにちは。 最近、日本国内だけでなく世界各地でも、比較的大きな地震が立て続けに発生していて、なんだか落ち着かない日々が続いていますね。

昨夜は山梨県で震度6の大きな揺れを観測しました。ここ神奈川県大和市では「震度3」という発表だったようですが、実際に部屋で揺れを感じたときは、体感的には「震度4〜5はあるんじゃないか!?」と思うほど、ヒヤッとする強い揺れでした。
皆さまのご自宅は大丈夫でしたでしょうか?

ここ数日を振り返ってみても、数日前には青森県で大きな揺れがあり、海の向こうに目を向ければ、遥か遠い南米のベネズエラでも大規模な大地震が発生したというニュースが飛び込んできました。

地球規模の異変? 専門家の意見を聞きつつも少し不安

これだけあちこちで揺れると、素人目には「地球規模で何かが起こっているのかな……」と不安になってしまいますよね。

専門家の先生方は「これらの地震にすべて関連性はない」とおっしゃいますし、昨夜の山梨の地震についても「富士山の活動とは無関係」と発表されています。

科学的な根拠を聞けば一応はホッと安心するものの、やっぱり「これが引き金になって、どこかで連動して何かが起こるんじゃないか」と、つい最悪の事態を想像して身構えてしまうのが人間の心理というものです。
特に私たちのような仕事(搬送業・葬儀業)をしていると、日頃から「万が一の事態」への危機管理を意識しているせいか、どうしても慎重に考えてしまいます。

日本の耐震技術への感動と、大和市の「避難場所」への率直な疑問

それにしても、これだけ大きな地震が続いているにもかかわらず、翌朝には何事もなかったかのように交通機関が動き、いつもの日常が送れている日本の姿には、改めて驚かされます。

ベネズエラでは多くの家屋が倒壊し、非常に多くの犠牲者が出てしまっている模様です。現地の映像を見るたびに心が痛むと同時に、日本の建築物やインフラが持つ「耐震技術の凄さ」を、身に染みて実感させられます。
先人たちの知恵と努力には、本当に頭が下がる思いです。

とはいえ、技術がすごいからといって安心しきってはいられません。いざという時の避難場所や避難グッズの準備は、絶対に怠らないようにしなければいけませんね。

そこでいつも地域の避難計画を見ていて思うのですが、近所の公園や学校などの指定避難所って、周辺の住民の数を考えると、どう考えてもキャパシティ(収容力)が足りなすぎませんか……?(笑)

大和市には、あれだけ広大な敷地を持つ「厚木基地」があるのですから、「いっそのこと、大災害の時だけでも基地を市民の避難場所として開放してくれたら、どれだけ心強いだろう」なんて、いつも心の中で密かに思っています。
まあ、軍事的な機密情報や安全保障の壁が厚すぎて、現実的には100%不可能なのは分かっているのですが……(笑)。
でも、それくらい広いスペースが必要になるのが、大地震の怖さですよね。

天災は忘れた頃に……台風の季節も重なる今、私たちができること

地震だけでもお腹いっぱいなのに、追い打ちをかけるように台風も2個同時に近づいてきています。すでにテレビのニュースでは、関西方面をはじめ各地でポツポツと被害が出始めているのが報じられており、非常に心配です。
これ以上、大きな災害に発展しないことを祈るばかりです。

「天災は忘れた頃にやってくる」とはよく言ったものですが、最近の地球は「忘れる隙」をくれないほど、次々とサインを出してきている気がします。

我が家の非常食の賞味期限は大丈夫か、避難経路は共有できているか――。
このブログを書き終えたら、私ももう一度、事務所と自宅の防災グッズを総点検してみようと思います。

皆さまも、どうか今一度「もしも」のときの備えを確認して、お互いに万全の準備で日々を過ごしていきましょう!