こんにちは、はるかの遺体搬送の佐伯です。

関東から九州・福岡県へ。距離にして約1,200kmという長い道のりですが、私たちは「空輸(飛行機)」を中心に、大切な方の帰郷を全力でお手伝いしています。

羽田から福岡は、ANAやJALの便数も多く、非常に安定した路線です。
特筆すべきは、大型の飛行機(B787やA350など)が飛んでいること。
これらは貨物スペースが広いため、お棺のサイズを気にすることなく、ゆったりとした状態でお戻りいただくことができます。

私たちは、機材の大きさまでしっかり確認して予約を入れますので、どうぞ安心してお任せください。

多くの場合は、翌朝8〜9時頃の便で出発します。
福岡空港にはお昼前に到着し、現地の葬儀社様への引き継ぎを終えて、午後2時頃にご自宅や式場へお戻りいただく……という流れが一般的です。
基本的に福岡空港の着陸時間には門限があるので最終便の利用はいたしません。

福岡では「着いたその日にお通夜」という風習もありますが、万が一のダイヤの乱れを考え、お通夜は到着の翌日以降に設定することをお勧めしています。
焦らず、ゆとりを持って最後のお別れをしていただきたいからです。

空の上では私たちが付き添うことができない分、準備には細心の注意を払います。

  • 空輸専用の処置
    揺れや気圧の変化に耐えられるよう、専門的な処置を施します。
  • 引き継ぎ書の作成
    現地の葬儀社様がスムーズにケアを引き継げるよう、お体の状態を詳しく記した書類を添えます。

また、もし現地の葬儀社様が「空港での受け取りに慣れていない」という場合でも大丈夫。
私たち「はるかの遺体搬送」には福岡に提携搬送業がおりますので、空港までお迎えに上がり、目的地まで責任を持ってご搬送します。

すべてを私たちにお任せいただくことで、ご家族の負担はぐっと軽くなるはずです。

「飛行機ではなく、日本の道を辿って帰らせてあげたい」というご希望には、寝台車による陸送でお応えしています。

故人様は、私たちが運転する寝台車で一歩一歩踏みしめるように陸路を進み、ご家族は空路で一足先に故郷へ。現地でのお迎えの準備を整えていただいたところで、私たちが目的地へ到着し、再びお会いする……。そんな、お互いに負担の少ない形をおすすめしています。

13〜15時間という長旅になりますが、私たちが最初から最後まで一貫してご対応させていただくのが、陸送ならではの安心が大きなメリットです。

費用は空輸に比べると少し高くなりますが(約40万円〜)、飛行機への積み替えといった複雑な手配をすべて省き、途切れることなくダイレクトに故郷を目指すことができます。


「福岡までなんて、どこに頼めばいいのかしら……」と途方に暮れてしまう方もいらっしゃいます。 他社様では断られてしまうような距離でも、私たちには積み重ねてきた実績と、信頼できるネットワークがあります。

費用は、空輸の場合は253,000円(税込)、陸送の場合は約40万円が目安となります。

すぐにでも動ける準備は整っています。 大切な方を福岡へ連れて帰りたいと思ったら、まずは一度、私に声をかけてくださいね。

それでは、また。