長距離の遺体搬送では「陸路(車両搬送)」と「空輸(飛行機搬送)」のどちらを選ぶかで、費用・時間・準備の手間が大きく変わります。
ここでは、両者のメリット・デメリットを比較し、ご家族に合った搬送方法を分かりやすく解説します。
陸路(車両での遺体搬送)のメリット・デメリット
メリット
① 自由な距離・時間で搬送できる
ドアツードアで直接ご自宅や葬儀場へ運べるため、時間の融通が利きます。飛行機の時間に縛られず、早朝・深夜の出発も可能です。
② 搬送費用を抑えやすい
長距離でも空輸に比べると費用を抑えられる場合が多く、追加費用の予測もしやすいのが特徴です。
③ ご家族が同乗できる場合もある
業者によってはご家族が車に同乗できるため、故人様に寄り添いながら移動できます。
デメリット
① 移動時間が長くなる
遠方への搬送では10時間以上かかる場合もあり、体力的負担が生じることもあります。
② 交通規制・気象の影響を受けやすい
渋滞や積雪・台風など、道路状況によって到着時間が遅れることがあります。
③ 車両内での温度管理が必要
夏場などはドライアイスや冷却設備の調整が必要で、適切な管理が前提となります。
空輸(飛行機での遺体搬送)のメリット・デメリット
メリット
① 遠距離でも短時間で到着する
北海道・沖縄・海外など、陸路では困難な距離でも数時間での移動が可能。
故郷へ早く送り届けたい場合に最適です。
② 気象の影響を受けにくく予定が立てやすい
道路状況に左右されず、時間通りに移動しやすいのも空輸の強みです。
③ 国際線にも対応できる
海外からのご搬送や、海外へのご遺体移送にも活用できます。
デメリット
① 費用が高くなりやすい
航空貨物料金・手続き費用・空港までの陸送費などが重なり、陸路より高くなるケースが一般的です。
② 事前の書類準備が必要
航空会社の規定に合わせた死亡診断書・搬送許可書類など、事務的な準備が必要です。
③ 空港までの搬送が必要
自宅や病院から直接空輸はできず、必ず空港までの陸送が発生します。
陸路と空輸はどう選ぶ?距離・費用・状況で判断
陸路がおすすめのケース
- 500km前後までの移動
- 費用を抑えたい
- 早朝や深夜など希望の時間で動きたい
- ご家族が同乗して見送りたい
空輸がおすすめのケース
- 北海道・沖縄・離島への搬送
- 1,000km以上の長距離
- 一刻も早く故郷へ届けたい
- 海外からの帰国・海外への搬送
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