陸路と空路のご遺体搬送比較

陸路と空路比較

陸路と空路による搬送のちがい

陸路と空路のご遺体搬送

ご遺体の搬送方法は、「陸路」「空路」の2つの方法があります。一般的には専用車両を利用した陸路で搬送を行う事が多いですが、離島・北海道(特に道東、道北)においては空路を利用します。

陸路搬送での所要時間目安はこちらをご覧ください。

※ 当社では空路の手配等は行っておりません。

陸路と空路のご遺体搬送の違い

・空路での搬送の場合、ご遺体の防腐処置等を行いお棺に納棺しなければなりません。

・適切な処置・納棺等を行うのに半日要します。

・各航空会社の規約として、お棺の蓋が開かないよう紐等を使い縛る必要があります。

・到着空港から安置する場所まで、到着先の搬送業者を予め手配しておく必要があります。

陸路と空路のちがい

比較表

  【陸路でご搬送】 【飛行機でご搬送】
① 手続きについて

死亡診断書の原版又はコピー1枚ですぐに出発する事ができます。

航空会社への予約と到着空港の葬儀社の手配をしなければなりません。

② 所要時間

深夜・早朝でもすぐに出発ができるのでご希望の時間に到着ができます。

搭乗便の予約手配・納棺処置等を行うので、出発まで時間を要します。

③ 搬送料金

最短・安全なルートで走行するので料金を抑える事ができます。

搬送車はETC割引対象車両です。

航空運賃の他に、出発空港までの搬送費・到着空港から安置する場所までの搬送費が別途かかります。

④ ご遺体の状態

ドライアイス等の処置を行い、定期的にご遺体を確認して搬送を行います。

ご遺体の変化にもすぐに対応ができます。

気圧や気流などの影響でご遺体の状態が変化する恐れがあります。

到着するまでご遺体の状態が確認できません。

特徴

出発・到着時刻の指定ができるので時間的なゆとりを持つことができます。

煩雑な手続きが最小限で済みます。

飛行機の機種によりお棺を乗せることができない場合もあります。

欠航や遅れ等もあるので注意が必要です。

担当者の独り言

担当者の独り言

ご遺体の長距離搬送で到着地まで距離がある場合、陸路にするか飛行機にするかで迷われる方は多いかと思います。私の経験上、陸路でのご搬送をお勧めいたします。

飛行機でご搬送の場合、ご遺体は貨物扱いとなります。お棺に納めした状態で、コンテナに固定され飛行機にお乗せする事になります。

お棺はコンテナにしっかりと固定されるので心配ないのですが、お棺の中にお眠りになっている故人様は固定する事ができません。従って、気流の乱れ等で飛行機が上下に激しく揺れた場合、お棺の中でご遺体が上下に動いてしまい損傷する可能性も出てきます。(過去にそういった事例がありました。) また、欠航や遅延等も考えられます。

陸路では1,000km強の搬送でも最短14時間程度あれば到着が可能です。

飛行機での搬送準備(納棺処置・飛行機の予約手続き・搭乗手続き等)を行っている間に、陸路搬送だと現地に到着する事ができます。

以上の理由から、私は陸路でのご搬送をお勧めいたします。

搬送車両の紹介

長距離搬送車両 アルファード
車種 トヨタ アルファード ETC車載
霊柩事業 一般貨物自動車運送(霊柩)事業 関自貨第479号
出発地域 神奈川・東京 限定
到着地域 日本全国 ※沖縄・離島除く
家族葬・火葬式・直葬・長距離搬送のお申込み
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